わんちゃんと暮らすデメリット②

まずは前回の振り返りから！デメリットの一覧からチェックしてみよう

わんちゃんを迎いる人と周囲の人は感覚が違うよね！わんちゃんが怖い人もいるからね！また、前回も言ったけど、動物アレルギーも注意だよね！

色々と大変なしつけが有るけれと僕が思う躾としては…
1️⃣吠え癖
2️⃣噛み癖
3️⃣トイレトレーニング
この３つがあると思うな！

暴力的な噛み癖も有るけど…
僕たちには遊ぶって意味合いの甘噛みってのが有るんだ！人間には少し痛いけど…

そう言ってくれてありがとう！僕たちは人間より
声が大きい、攻撃の威力が高い、覚えるのが苦手
同じても差が有るから、その事を理解して欲しいな

それは、犬種によっても違うからね！
元々わんちゃんの性質を無理に人間仕様に合わせるからね。
時間はかかるよ！

犬種などによって料金も違うし、合宿タイプや時間制など色々有るからね。
また、わんちゃんを迎い入れる時にブリーダーさんから多少しつけ済みのわんちゃんを迎い入れるのも手だよね

子犬は可愛いけど、子育てと同じで成犬よりも手間がかかるからね！
ブリーダーさんのお散歩デビュー犬なども考えてくれるといいかもね

僕たちは、人間よりも長くは生きられないからね！15年前後なんだ

ごめんね。最後まで一緒に居ることが出来なくて…。
飼い主さんを置いて、先に進んでしまうから…。

大型犬と小型犬では異なるけど、年齢の差を下の表で表してみたよ！

大型犬は人間の７倍。
小・中型犬では人間の４倍の速度で時が過ぎていくんだよね

だから病気になったり、足腰が悪くなってきたりするのも早いんだよね。
あとは目が悪くなってきたりもするんだ。

僕たちは人間よりも生きれる時間が少ない。
だから、お留守番や1人の時間が長いと凄く悲しくなる。
僕たちには飼い主さんしか居ないから

うん…
みんなの仕事時間が８時間としたら
大型犬では５６時間・小・中型犬では３２時間と同じ感覚なんだ

僕たちの費用に関して知っているの？

まるべりーらしい発想だよね。ご飯代だけって…
お金が無くて飼いきれないなんて事がないように具体的に見ていこうね

わんちゃんの生涯かかるとされている費用は
３５０万円から５５０万円くらいと言われているよ！

確かに一気に言われると凄い金額に感じるよね！
年間で言うと平均３５万円程度。月々2万９千円くらいだね！

次に細かく見ていこう！

まずは、初期費用から！
今回書いてあるのは絶対に必要な物だけだよ！
まだまだベットやおもちゃにお洋服などなど。キリがないからね

次は毎月掛かる費用だね！
特にご飯に関してはピンキリだからね！高いフードになれば今回書いた金額以上は簡単に掛かるよ！
あと…可能ならばオヤツも欲しいな

注射ですよ！来ました！ただこのワクチンは必ず受けて欲しいな！
特に狂犬病は絶対だよ！

ここからは考え方などで大きく変化するから一概には必要とは言えないけどご参考までに

ここに関しては本当に正解なんてないのかもしれないね。
人によって考え方も感じ方も大きく異なる部分だからね。

デメリットに関しては皆んなが感じる通りの部分だと思う。
でも去勢や避妊手術のメリットが大きいからだと思うよ

特に前立腺肥大は９歳以上のわんちゃんの90％以上がなるなど聞くよね！
また、陰睾でお腹に残った精巣が癌化する確率が高いなど分かっているんだ。オススメする医師は多いように感じるね

こちらも同じだね！病気を防げる理由が大きいね！
乳腺腫瘍は初回発情前に手術をすることで発症リスクが0.05%とかなり低くなるんだ！
また、わんちゃんの大きなストレスとなる生理。
生理中はマナーパンツの使用や雄を刺激し喧嘩のトラブルの原因に。
さらに、他のわんちゃんとの接触を避ける行動が必要になってくるんだ

どれが正解ってことがないからさ！しっかり考えて決めて行ったほうがいいよね！ただ、する事を決めたのならば早いほうがいいと思うな

どうしても僕たちと暮らすデメリットもあるんだよ！って事を知って欲しかったってのが大きからね

僕たちも、ずっと愛されて暮らして生きたいからね！今回のブログも少し厳しい感じになってしまったかもね。

うん！今回のブログが参考になったなら嬉しいな！